Locationロケーション
みゆき通り/image photo
魅力ある各エリアの中心に。
表参道、渋谷、恵比寿、広尾、六本木といった
各エリアは、それぞれに多彩な魅力を映す場所。
その中心に誕生する「常盤松ハウス」は都心を
謳歌しながら暮らすことのできるロケーションです。

表参道
渋谷
恵比寿
広尾
六本木
みゆき通り/image photo

南青山、そのアドレスを誇る。
青山通りの南に広がる南青山は、
多くのブランドショップやレストラン、カフェが集まる華やかな雰囲気と、通りから一歩奥に入ることで、
時をかけて醸成されてきた邸宅街としての表情を併せ持つエリア。
南青山アドレスならではの賑わいと、穏やかな静けさが育む洗練された街としての輝きが、人々を魅了しています。



1. 青山通り/image photo
2. 骨董通り/image photo
3. Blue Note Tokyo/約430m・徒歩6分
青山の現在を築いた古き良き礎に。
現在の代々木公園にあった在日米軍の家庭用住居「ワシントンハイツ」に近い青山には、アメリカ文化の影響を受けた商業施設が次々と誕生。
1960年代にはアイビーブームを牽引したVANが青山に移転し、ハイセンスなイメージがさらに高まります。
その後も世界的な建築家によるビル等が数多く建てられるなど、現在の洗練した青山へと通じる街並が形成されました。



1. ワシントンハイツ(1940年代)
2. 東京ボウリングセンター(1950年代)
3. ユアーズ(1960年代)
現地周辺/image photo

深奥に佇む、高台の邸宅地に。
「常盤松ハウス」の誕生する周辺一帯は、江戸時代の屋敷街にはじまり、
旧町名“赤坂青山高樹町”の頃を経て、現在に至るまで、その邸宅地としての由緒と趣が大切に守り継がれています。
六本木通りから一歩入った高台に広がる閑静な街並みと、深い緑が身近に感じられる恵まれた住環境は、
都心であることを忘れるような静謐と潤いを醸しています。

尾張屋板江戸切絵図「東京青山絵図」
聖心女子大学
国立新美術館

穏やかな街にただよう芸術と文教の気風。
明治31年(1898年)に東京農業大学の移転を皮切りに、実践女学校や東京女学館中学校・高等学校がこの地に移転しました。
現在も第一種文教地区として良質な住宅地の環境は守られており、周辺には、青山学院大学や國學院大學など教育施設が点在。
穏やかな邸宅街でありながらもアカデミックな雰囲気がただよう文教エリアとしての表情もあわせ持っています。
青山学院大学/約540m・徒歩7分
青山キャンパスは、幼稚園、初等部、中等部、高等部、女子短期大学、大学・大学院までがーつのキャンパスに集まり、幅広い世代が共に学んでいます。また、幼稚園から初等部、中等部から高等部など内部進学率が高く、一貫教育としての環境が整っています。
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青山キャンパスは、幼稚園、初等部、中等部、高等部、女子短期大学、大学・大学院までがーつのキャンパスに集まり、幅広い世代が共に学んでいます。
また、幼稚園から初等部、中等部から高等部など内部進学率が高く、一貫教育としての環境が整っています。提供写真 -
提供写真
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提供写真
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実践女子大学/約440m・徒歩6分
一般女子教育の先駆者である学祖・下田歌子女史によって1899年に創設された女子大学・大学院。ゼミや実験・実習において少人数制を中心とした教育を展開しており、創設者の理念を受け継いだ女子大ならではの教育を行っています。
2019年3月撮影 -
港区立青南小学校/約840m・徒歩11分
本物件の通学校となる公立小学校。1906年創立という113年の歴史を誇り、気品と風格にあふれた「国際人 青南の子」を育てていくために、「学力の向上」「社会性の育成」「健康な心や体」を3本の柱として教育活動を進めています。
2019年7月撮影
都心を代表する芸術文化を身近に。
本物件周辺には、その名前のとおり実業家・根津嘉一郎のコレクションを収める「根津美術館」、国内最大級の展示スペースを有する「国立新美術館」、芸術家・岡本太郎のアトリエ兼住居を保存した「岡本太郎記念館」、日本初の日本画専門の美術館となる「山種美術館」など、いくつもの美術館を結ぶ通りがあり、このような芸術文化を身近できる豊かさもこのエリアの魅力と言えるでしょう。
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国立新美術館(提供写真)/約1,900m・徒歩24分
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山種美術館(提供写真)/約460m・徒歩6分
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